第2回複式簿記研究会セミナー:武田薬品工業のシャイアー買収の不条理

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日 時 :2018年8月30日午後6時半から8時半まで
場 所 :銀座紙パルプ会館3F会議室
http://www.phoenixplaza.co.jp/uploads/general/annaizu.pdf
様 式 :講演1時間30分質疑応答30分
参加費 :一般価格1万円(消費税込み)
     会員価格8千円(消費税込み)
定 員 :80名
申込方法:細野祐二公式ホームページでのネット申込に限る
下記のフォームより申込ください。

内 容 :
① シャイアー社買収の結果、武田の「のれん」は、「親亀のれん」3兆円、「子亀のれん」2兆円、「既存のれん」1兆円の合計6兆円となる。
② シャイアー社の2017年12月期の当期利益はトランプ税制による税効果評価益2750億円を含む。
③ 武田のシャイアー社買収価格7兆円はどのような財務会計上の基準で考えても高すぎる。
④ シャイアー社自身過去10年間に15社の希少疾患関連企業の大型買収を繰り返し、国際資本市場の支持の下、成長してきている。
⑤ シャイアー社は、買収後5年超の「のれん」をほぼ全て減損しており、ディスクロージャーとガバナンスに優れる。
⑥ 武田は2008年にミレニアム社、2011年にナイコメッド社、2017年にアリアド社の巨額買収を行ったが、全ての買収で超過収益力は認定できない。
⑦ 武田の買収戦略は、シャイアー社の優れたディスクロージャーとガバナンス体制を崩壊させる。
⑧ 武田薬品工業は、基幹薬品の特許失効による収益力と財務基盤の劣化が激しく、シャイアー社の7兆円買収などやっている場合ではない。

参加者には講演資料を事前にネット配信するので、必要な方はプリントアウトして直接持参してください。会場では講演資料のご用意をしておりません。このセミナーは簿記会計の基礎知識を前提としていません。ビジネスマンなら誰でも理解できる内容です。会場の都合上参加者は80名を超えることができません。受付は先着順とさせていただきます。