第29回複式簿記研究会セミナー:UMCエレクトロニクスの虚偽公募増資

日 時 :2020年11月10日(火)午後6時30分から8時30分まで
様 式 :講演1時間半質疑応答30分
定 員 :20名
申 込 :会員限定
内 容 :

  1. UMCエレクトロニクスの粉飾決算は粉飾額が35億円と小型ではあるが、この粉飾は長期にわたる組織的利益操作で、その間に東証上場と100億円の公募増資を行っていることから、その悪質性は比類ない。
  2. 東証は上場違約金48百万円を課し、同銘柄は現在特設注意市場銘柄に指定されているが、この指定期日が本年12月18日に迫っている。
  3. 来年3月までのいずれかの段階で証券取引等監視委員会による処分が想定されるが、おそらく数億円程度の課徴金処分かあるいは有価証券届出書並びに有価証券報告書の虚偽記載により刑事告発、又は、その両方の処分となるものと思う。
  4. 本件粉飾決算は、会計利益先行率により簡単に発見できるものであるにもかかわらず、それを長期間にわたり見過ごしてきた新日本監査法人並びに会社の公募増資の元受審査を行ったみずほ証券の責任は重い。100億円を超える巨額の損害賠償が、会社、並びに、新日本監査法人、及び、みずほ証券に対して提起されるであろう。
  5. 会社の直近四半期末の連結株主資本は30億円に過ぎず、その他の包括利益累計額はマイナス5億円である。会社は、上記損害賠償請求により、連結債務超過が避けられない。

参加者には講演資料を配信するので、必ず会場に持参してください。会場では講演資料のご用意をしておりません。このセミナーは簿記会計の基礎知識を前提としていません。ビジネスマンなら誰でも理解できる内容です。講演内容に利害関係のある企業関係者及び監査法人、あるいは、税務当局、証券取引等監視委員会、又は、東京地検特捜部の関係者による受講も歓迎します。その場合はお問い合わせよりその旨をお送りください。

お申し込み

申し込み方法は会員様に別途お知らせしますので、そちらよりお申し込みください。

コロナ対策と会場の都合上参加者は20名を超えることができません。受付は純粋先着順とさせていただきます。定員を超えた参加申込は受付を行いません。セミナーの録画は会員向けに11月20日に配信しますので、セミナーに参加できない会員は録画をご覧ください。

以上

セミナーサンプル

概要を合計25分(全体約2時間12分)無料公開しております。

このセミナーは有料で閲覧できます

会員で無い方にも、こちらのセミナーをご覧になることができます。
下記のボタンを押してカートに入れてからpaypalにてお支払いください。黄色のcheckoutボタンでお支払いページに移動し、支払い終了後、メールにて動画アドレスをお知らせいたします。

第29回複式簿記研究会セミナー:UMCエレクトロニクスの虚偽公募増資 — 動画閲覧権と資料 ¥3,000

過去のセミナー一覧

第16回分よりセミナー過去動画を非会員の方にも有料にて販売しております。過去のセミナー一覧より、気になるものがあればお買い求めください。