第25回複式簿記研究会セミナー:ライザップが危ない!

新型コロナウイルス抑制対策により無観客セミナーとし、会員向け限定でネット配信いたします。

日 時 :2020年7月20日(月)午後6時30分からyoutubeチャンネルで限定公開
様 式 :講演1時間半のみ、質疑応答はありません。

会員には講演資料を講義前日までにネット配信するので、資料を見ながらネット講演をご覧ください。
また、配信当日にyoutubeの動画アドレスをお送りします。

内 容

  • ライザップは、負ののれんの利益計上の手法を駆使して高収益高成長を偽装してきたが、この利益操作が1018年夏にバレると、2019年3月期及び2020年3月期に連続して大幅赤字を計上することになった。
  • ライザップは、2016年3月期以降、常にフリーキャッシュフローがマイナスだった。
  • ライザップの2020年3月期末の連結有利子負債1012億円は、上場8子会社の逐次売却以外に返済原資がないが、上場子会社の時価総額は314億円にすぎず、有利子負債総額に遠く及ばない。
  • ライザップとすれば、中核事業に集中して経営再建を図りたいところだが、ライザップの運営する主要事業は典型的な三密事業で、美容ヘルスケア事業セグメントの赤字が止まらないので、この事業戦略は機能しない。ライザップの経営再建には打つ手がない。
  • ライザップは、2020年3月期末現在において、営業債務275億円の支払準備のために270億円の現預金をもっているに過ぎない。ライザップの資金繰りは逼迫している。
  • ライザップの事業存続は、刑事事件化の可能性を含め、予断を許さない。

以上

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第25回複式簿記研究会セミナー:ライザップが危ない! — 動画閲覧権と資料 ¥3,000

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