第24回複式簿記研究会セミナー:ジャパンディスプレイの業務上横領と粉飾決算物語

終了しました。

新型コロナウイルス抑制対策により無観客セミナーとし、会員向け限定でネット配信いたします。

日 時 :2020年6月20日(土)午後6時30分より、youtubeチャンネルで限定公開
様 式 :講演1時間半のみ、質疑応答はありません。

会員には講演資料を講義前日までにネット配信するので、資料を見ながらネット講演をご覧ください。
また、配信当日にyoutubeの動画アドレスをお送りします。

内容

  • ジャパンディスプレイは、2019年11月21日木曜日、元経理担当幹部A氏による578百万円の業務上横領を公表した。
  • 翌週の11月27日水曜日の朝、なんと張本人のA氏が東京都新宿区のホテルで自殺しているのが発見された。
  • ホテルの部屋には、「死んでお詫びします」といった内容のメッセージが残されていたという。
  • ジャパンディスプレイは、東京証券取引所の上場以前から現在まで、一貫して常に粉飾まみれだった。
  • 第三者委員会報告書によれば、ジャパンディスプレイの粉飾総額は467億円、8事業年度通算損益への影響額は86億円の利益の過大計上(損失の過少計上)となる。
  • 一方、ジャパンディスプレイは、このうちの一部を過年度決算修正として取り込み、その結果、2019年3月期までの7事業年度通算の損益影響額はマイナス16億円であると主張している。
  • 業務上横領とされている578百万円はいったい何に使われたのか?
  • その金と粉飾決算はどのような関係があるのか?
  • ジャパンディスプレイの経営陣と産業革新機構は粉飾にどのように関与したのか?

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